<ハナワタ>
・葵科、ワタ属。
・紀元前2500年頃から、古代インダス地方(インド)で繊維作物として栽培されていた。
・開花後5週間くらいすると実が熟し(卵形)、
はじけて綿毛に包まれた種子を外に吹き出す。
・綿毛は、布地やふとん綿の原料となる。
・綿は、世界の繊維材料の約7割程度を占める。
・英語名「コットン」。
(以上、「季節の花300」より抜粋)



いつも見ていただいて、ありがとうございます。
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚


ランキングに参加しています。
励みになりますので、ご訪問いただいた方は、
応援の一票(クリック)をよろしくお願いします。

(2013/9/26 愛媛県東温市「花き研究指導室」で。)
Category - 花